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『ちゃあちゃんのおうち』のレッドビーシュリンプ飼育記
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レッドビーシュリンプ飼育記
（’０６・３・２１飼育開始！）

【２００６年８月】

※編集の都合上、日付の新しい物が上になっています。
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（※当月以前＆以降の飼育記は、左側のメニューから！）

２００６年８月２１日（月） あれからも何匹かがお☆様になっちゃったビー水槽。 温度管理はバッチリだったはずで、心当たりは水換えの失敗？ こうなったら少しでも生き残らせる為にと、全滅を覚悟の上で １９日に改めて半分ほどの水を換えたら、どうにか落ち着いた様子。 そんな訳でビーたちはかなり数が減ってしまい、特に親サイズは 全滅で、稚ビーや青年サイズだけになってしまったけれど、 当分は水換えはせず、蒸発した分だけ慎重に足して行きながら 残った子達を大切に育てて行きたいと思います。(ーー;) 肝心要のビーがこれまでの半分以下に減ってしまった水槽は 大きく成長したのや、勝手に繁殖したレッドラムズホーンだらけに。 これじゃビー水槽じゃなくて、レッドラムズホーン水槽って感じ。ヽ(´･｀)ノトホホ

２００６年８月１９日（土） 悲しいお知らせです。 ３月に我が家にやって来た３匹のお母さんビーの 最後の１匹が今日お☆様になっちゃいました。 それもお腹に卵を抱えたままのこんな姿で・・・。（；へ；） 実は、この３〜４日間で大・小および赤・黒併せて 約３０匹ものビーがお☆様になっちゃったのです。 田舎から戻って来てからの水替えが上手く行かなかったのか、 それとも連日の暑さのせいで水温が上がってしまったのか？ その辺は充分に気を付けて来たはずだけど、毎朝起きた時や 仕事から帰宅した時にビーが横たわってる姿を見るのが辛いよ。（；へ；） 今日のところ、残りのビーは２０匹強。 何とかこの子達だけでも、元気でいてくれると良いんだけど・・・。

２００６年８月１６日（水）※ さてさて、田舎に行っている間に稚ビーたちも 「どうだ！」って言う程に増えて（って言うか大きくなって）ました。 私の留守中にいっぱいお☆様になっちゃったら何を言われるか 分からないからと、ちゃあパパが必死に世話してくれた結果です。（爆）

２００６年８月１３日（日） ７／１５に我が家にやって来たレッドラムズホーン、 田舎に帰っている間に小っこいのが何匹も増えてました！ 実はこれ、雌雄両体なので２匹以上で飼っていて、 水質とかの環境さえ整っていれば自然に増えるのだとか。 はてさて、今後どれだけ増えるのだろう？？？

２００６年８月２日（水）※ 水槽の隅っこに３本植えてるトニナに止まっていた 黒ビーがまたまた抱卵していました！ それにしても可哀想なトニナ、皆に食されてボロボロです。＾＾； ビーって雑食ながら、植物系（ホウレン草とか）が大好きなんですよ！

２００６年８月１日（火）※ ヤフオクで落札した水質浄化粘土のモンモリロナイトの餌入れ、 一時期は苔が生えてかなり汚くなっちゃったけど、この間 表面を少し削ったら、再び綺麗な白色に蘇りました。 これだと餌に群がる大小のビーたちの姿も映えるね！＾＾