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お手数ですが、『ちゃあちゃんのおうち』の
e−vox
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1stアルバム発売記念
e-vox Live
in Tokyo

2005年3月11日(金)
ルネこだいら・中ホール



こちらが本日のチケットです。

こちらは本日のチラシです。
※サムネイルになっていますので
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e-voxとしては一昨年のルネこだいら以来1年3ヶ月振り、それもフルメンバーでのライヴはほぼ3年振りとなるこの日のステージ、仕事の関係で聴きに行けるかどうかちょっと微妙なとこだったけど、通常は12時出勤を9時からに変えて貰い、その上に1時間早退して雨の降る中を新宿から西武新宿線で小平へと向かいました。
そんな訳で、いつもなら開場2時間前に会場入りを信条としているちゃあママですが、今日は30分前の入りになってしまいました。でもね、この日もホール入り口に何やら準備中の大ちゃんがいたので、開演前にご挨拶することが出来てラッキ〜♪でした。(笑)


ルネこだいら、中ホールの入り口をパチリしてみました。(笑)


入り口の脇にはこんな立て看板がありました!

【Live start】
19:00〜

※一部の写真は別窓に大きく表示されます。
ご覧になりたい写真の上にマウスを乗せてみて下さいね。
曲別リードヴォーカル担当
☆:大ちゃん

★:太田代君
19:00ちょうどに開演のベルが鳴り、メンバーがステージに登場しました。さ〜て、今日はどんなステージを聴かせてくれるのかなぁ〜?!((o(^∇^)o))わくわく♪


“Prologue〜はるか〜”をバックに、しばしのチューニング・・・。


ベスポジなのに、何かボケボケ・・・。

 1.Prologue〜はるか〜
 2.はるか 
 3.ふるさとへ ★


太田代君のアップもボケボケ・・・。

>「皆さん、こんばんわ。」
>「こんばんわ〜!」
客席>「こんばんわ。」
>「おっ、元気がいいですね。良いのか悪いのか、ちょっと微妙な感じですが。(苦笑) e-voxと申します。皆様宜しくお願い致します。」
>「お願いします!」
>「このグループは結成してもう何年目になるんでしょう?」
>「原型は2001年の10月・・・。」
>「結成してかなりの時間が経ってますが。実は山田大輔の地元、この小平で、しかもこれだけの大きなホールでやるのは初めてなんですよ。会場にもかなりの数の、山田家御一同様が沢山集まってると思うんですが。だって、今日このステージの上にも山田ってのが2人もいるぐらいですから。この会場の中もすごい数、山田だと思うんですよ。」」
>「どうでしょう?」
>「まあ、今日は小平のヨン様山田大輔が心を込めて唄います。後ろに強力なメンバーを従えてって言ったらアレですけど、バックアップしてもらいつつ良いライヴをお送りできればと思っております。
それではここで、山田大輔よりひと言ご挨拶申し上げます。」
>「(デパガ調で)本日は〜、ご来場頂きまして〜、誠にありがとうございます。すいません。(笑)
本当に今日は雨の中、天候の悪い中を皆さんこんなに沢山お集まり頂きまして本当にありがとうございます。なかなか地元小平でやる機会がないんですね。以前ここでやった時は違うグループで、ア・カペラコーラスグループでやったんですが、それも既に数年経っております。なかなかやる機会がないので、実は緊張しておりますが、今日は皆様の黄色い声援を期待しつつ、それをエネルギーに変えて行きたいと思います。最後までごゆっくりお聴き下さい。宜しくお願いします。」


ご来場の皆様に挨拶中の大ちゃんです。

客席から大きな拍手が起こりました。
>「と言うことで、山田大輔には黄色い声援を、私には貴重な千円を・・・。」
場内大爆笑!
>「と言う事で、e-vox Live in Tokyo、盛り上がって行きたいと思います。宜しくお願いします。」
>「宜しくお願いします。」
 4.SAMURAI 
 5.でかけよう。

>「ありがとうございました。“SAMURAI”と“でかけよう”の2曲をお送りしました。それから、最初にやった2曲は“はるか”と“ふるさとへ”と言う曲でございまして、ここまではずらっとオリジナルで攻めてみました。
“SAMURAI”以外の曲は、今回の冠にもなっていますCD発売記念ライヴと言う事で、アルバムの中に入っている曲をお送りしました。
ではここで、メンバー紹介行っちおうかな?!」」
>「行っちゃいますか?!」
>「では、まずあちら(ステージ右手)から。本名は目木とーる、前世はです。」
>「○△♪☆×♪(小鳥の鳴き真似!)」
客席からは笑いと喝采が起こりました。
>「と言う事で、目木とーるさんでした。そして、お隣はパーカッション・山田智之!あの方も山田さんですが、」
>「総本家!」
>「総本家?(笑) ちなみに目木君は大阪の出身ですが、山田さんは宮城で私と同じ東北人でございますね。」
>「んだ!」
>「と言う事で、パーカッション・山田智之!次行きます。順番で行くと北田さんかな?
ピアノ&キーボード・北田了一!あの方は私の田舎、盛岡市に在住の方です。今日ははるばる来て頂きました。って言うか、殆どどこが本拠地か分からない感じですが、例えば東北でNHKのど自慢の収録なんかがあると、あの方がキーボードを弾いてたりします。本当ですよ!本業と言ったらアレですが、ジャスが得意だったりします。
そして、
e-voxと言うバンドのまとめ役と言うか、重石でございます。身体は大きいけれど小玉竜三!小玉さん昨日は何L飲みましたか?」


ベース@小玉さん(前面)と、ピアノ&キーボード@北田さんです。

>「昨日は体調悪くって寝てたんだけど、朝3時ぐらいから・・・。」
>「ライヴの度に言うんであんまり面白くないですけど、一晩で4Lとか飲むんですよ!バイクだって4L入れたら一週間は走り回れますよ!」
>「とても燃費が悪い!」
>「その癖ごはんはあんまり食べない。そんな小玉竜三、残念!と言う訳で、このメンバーでお送りしたいと思いますが、じゃあ俺らも自己紹介しとこうか?!」
>「あっ、そうでしたね。」
>「君は最後にしとくよ。え〜私、先ほども言いましたが岩手県盛岡市の出身ですが、小平にも1年間住んでましたね。ボーカル担当・太田代将孝でございます。宜しくお願いします!」
>「私もボーカル&エレキバイオリンとなってますけど、え〜正直先ほどの曲(でかけよう。)でもう弾けません。後はオブジェですね。もう飾りとしてご覧頂きまして、その1曲しかないにも拘らず、さっきトラブルがありましたけど、音が鳴らない!鳴る訳がない!(シールドが)ささってないんですもん!(笑) ビックリしましたよ!と言う事で、小平に住んで30ン年、ヴォーカル担当・山田大輔です、宜しくお願いします。」
>「と言う事で、このメンバーでお送りして参ります。この後は僕らの活動の大きな柱の一つに、学校でスクールコンサートをやったり小学生・中学生向けにコンサートをするんですが、その中で例えば学校の教科書にこんな曲が載ってるのかとか、こう言う曲を学校の教科書に入れて欲しいねとか、そんな曲をいろいろ唄っているんですが、そんな中からまずは“涙そうそう”、“大きな古時計”の2曲をお送りします。」
 6.涙そうそう
 7.大きな古時計

ほぼ3年振りのフルメンバーでのステージ、何が良いってやっぱり山田さんが入ると言う事ないねぇ・・・。いろんな楽器を駆使しての“大きな古時計”は本当に良かった!
>「ありがとうございました。え〜、続きまして、何を唄おうか?」
>「何を唄おうかって。(笑)」
>「え〜、いつになるのかな?去年とても流行った曲と言う事で、“世界に一つだけの花”を唄おうと思うんですけど、ちなみに誰は誰?」
>「まぁ、お前ヨン様だからいいよ!」
>「それでは、唄いましょう!」
>「それでは、お送りします!“世界に一つだけの花”イムニダ。」
 8.世界に一つだけの花 ☆

>「ありがとうございました。」
>「ありがとうございましたイムニダ。」
>「ありがとうございましたって言うんだったら、普通に、何だ?カムサハムニダ!」
>「カムサハムニダ!」
>「パンさ何挟むんだ?」
>「それサンドイッチ!」
会場のあちこちから笑いが漏れました。
>「おらハムだ。あどチーズだ。バターべっこばり・・・。」
太田代君の東北訛りの絶妙な言い回しに、もう笑いの止まらない私でした!
>「もう、ええっちゅうの!」
その時、ステージの後方からすかさずこんな言葉が・・・!(誰?)
誰?>「よくチョン切れるはさみだ!」
>「なるほどね、使えます!(笑)」
>「使わせて頂きます!(笑) 
さて、次行きたいと思います。小さいお子様も、昔お子様だった皆様も盛り上がるんじゃないかなと言う曲をやってみたいと思います。初めてこのフルメンバーでやるので、リハに結構な時間を取りましたが、元は“オーソレミオ”と言うカンツォーネなんですが、これを今流行の何とか風にアレンジしてやってみたいと思います。では!」
大ちゃんがサンバホイッスルを、そして、太田代君はシェーカーを奏でる形で始まった次の曲、まさか、まさか、やっぱり?!
 9.オーソレ・サンバ?



「オーレ!」(爆)

>「と言う事で、あの曲とこの曲をくっ付けたシリーズ、e-voxではよくやるんですが、今日は“オーソレミオ”と“マツケンサンバ”をくっ付けてみました。」
>「名付けて?」
将&大>「“オーソレ・サンバ”!」
>「産婆さん?(笑)」
>「ではここで後ろの皆さんにはお休み頂き、北田さんにだけお付き合い頂いてもう1曲行きたいと思います。これも皆さんよくご存知の曲だと思いますが、カンツォーネを1曲唄いたいと思います。」
北田さんが前奏を奏で始めた途端、客席からは微妙な笑いが漏れ始めました!(ちゃあママもすぐ分かったよ!)
10.ガラスの部屋

10.ヒロシ(と言った方が分かるかな?!)
   
(お馴染みのヒロシのステージを思い浮かべながら、
     ヒロシの口調で以下のセリフを乗せてみて下さい。
     かなり笑えます!)
>「将孝です。」
>「大輔です。」
念の為、彼等の名誉の為に記しますが、もちろんこれらのセリフを言うだけではなく、歌の部分はきちんとイタリア語で唄いつつのステージが展開されましたからね!^^;
>「相方が葉加瀬太郎に見えるとです。」
>「少し太ったらパパイヤ鈴木です。」
「確かに!」と思わず頷いてしまった私。(笑)
>「太田代です。苗字の読み方を換えるとふとったよ!になるとです。」
>「将孝です。太田代の太の字って大きいだよね?と友達に言われ、『点がつくよ。』と言ったら、と書かれたとです。太田代です。太田代です。隣にいるのは山田です。」
大爆笑の1曲が終わりました。
>「ありがとうございました。実はここにプログラムが、今日のカンペがあるんですが、今の曲目は“ヒロシ”って書いてあります。これは“ガラスの部屋”と言うカンツォーネだそうですが、『これやろうよ!』と持って来たのは、何を隠そう北田さんです。」
中略。
>「音源を貰って家に帰ってすぐに、うちの娘に『ほら、これ何だ?』って聞かせたら、『あ〜!』って言ってすぐに下向いて、『ヒロシです・・・。』って。」
会場からは笑いと『可愛い〜!』の声が起こりました。
>「可愛いかどうかは知りませんが。まっ、と言うネタでございました。
さて
e-voxのライヴでは、例えば遠距離で今回のライヴに来れませんとか、行きたいんだけどちょっと体調がとか、そんな方でもぜひライヴに参加して頂く為に電報を貰ったりしています。」
ここではe-voxのライヴ恒例の電報のコーナーが始まりました。
11.最初から今まで
   (冬のソナタ主題歌を1フレーズだけ!)
 ★
中略。
>「それでは、またメンバーをステージに呼びまして、残りの曲をザザッとやりたいと思います。それでは、皆様どうぞ!」
>「どうぞ!」
ステージに目木さん、山田さん、小玉さんが再度登場しました。
>「では次は、CDの中から2曲お送りしたいと思います。まずは“ほっと”、この曲はもう何年前にでしょう。ここでV.A.Freedomと言うコーラスグループで過去2回自主公演と言う形でやりまして、その時にも唄ってますが、これはe-voxヴァージョンとして書き直したものです。
もう1曲は“I’ll feel more”、これは大ちゃんのオリジナルの曲でございます。2曲続けてお送りします。」
12.ほっと ★


ギター@目木さん。(マイクが〜!)


パーカッション@山田智之さん。(ボケボケ!)

前回のライヴでは中途半端な録音にになってしまった“I’ll feel more”を、ボケボケながら『音声付動画』で撮りました。但し、約2分半流れますのでネット環境によってはだいぶ重いと思いますので、予めご了承下さい!
13.I’ll feel more 

2番からですが、I’ll feel moreを音声付動画(43.2M Bytes)でご覧頂けます。
ご覧になりたい方は↓の聴いてみる♪をクリックして下さい!

ご覧になるにはQuickTimeが必要です。
お手数ですがのアイコンをクリックして
無償プレーヤーをダウンロードして下さい。

※ご覧になった後はブラウザの「戻る」でお戻り下さい。※


正面に回ってみましたが、こんなアングルでした。あらら・・・。

>「ありがとうございました。」
>「どうですか、大ちゃん?地元で自分の曲を唄うと言うのは?」
>「いいですねぇ。緊張しますね。」
客席から大きな拍手が起こりました。
>「え〜、では次の曲に行きたいと思います。もう早いもので、あと残りン曲ぐらいなんですが、次の曲は今回のアルバムの中で唯一、カバーで入れている曲です。ぶっちゃけトークしますと、他人の曲を使う場合は著作料と言うのが掛かりまして、(中略)1番お金が掛かった曲です。“上を向いて歩こう”。
そして殆ど最後の曲です、“Time to say good−bye”の2曲を続けてお聴き下さい。」
14.上を向いて歩こう ★
>「え〜、本当に次が最後の曲です。」
>「えっ、まだでしょ?!」
>「まだ?嘘です。最後の方の曲です。」
場内大爆笑!
>「失礼しました。では、最後に、最後じゃないんです!最後の方に“Time to say good−bye”を聴いて下さい。」
15.Time to say good−bye 

>「ありがとうございました。」
>「ありがとうございました。え〜、と言う事で私たちですね、去年アルバムを作っていろんな方に聴いて頂いてまして、僕の田舎の岩手でも有線でかかってたり、“でかけよう。”なんかは、去年の夏に24時間テレビ【愛は地球を救う】の岩手のメインゲストとしてライヴをやらして頂いたんですが、その関係で24時間テレビのCMのバックで流れてたり、いろんなとこで使って頂けるようになりました。
今後も自分たちの曲と、それから僕らがいいなぁと思う曲をどんどん唄って行きたいと思っています。今後とも、まぁ、地元ですから特に山田大輔を宜しくお願いします。
e-vox共々宜しくお願いします。」
>「お願いします。」
>「と言う事で、今日は皆様お集まり頂いて本当にありがとうございました。それでは、最後の曲です。“開花宣言”。」
16.開花宣言 

将&大>「ありがとうございました!」

【ENCORE】

拍手が鳴り止まない内に、太田代君と大ちゃんがステージに再度登場して来ました。(早っ!)
>「ありがとうございま〜す!ギター持った瞬間に拍手が鳴り止むってとこがすごいですね。(笑) では、改めてメンバーを呼び込みたいと思います。まず、ギター・目木とーる。」
>「パーカッション・山田智之。オン・ピアノ・北田了一。オン・ベース・小玉竜三。オン・ヴォーカル&ギター・太田代将孝〜!と言う事で、オン・ヴォーカル&1曲のみバイオリン・山田大輔でした。どうもありがとうございます!」
17.Over the rainbow(虹の彼方に) 
>「ありがとうございました。またお会いしましょう、さようなら!」
>「ありがとうございました。」
18.Listen to the music 

将&大>「ありがとうございました!」

【ライヴ終了後】

会場で1stアルバム『e-vox』をお買い求め頂いたお客様には、その場で2人がサインを入れてくれました。お買い求めのお客様の行列はかなり長くなってましたよ。但し、ちゃあママは既に2枚購入済みだから、離れて見てただけ。(笑)


感謝を込めてせっせとサイン中のヴォーカルコンビです。


本日も沢山お買い上げ頂いて、本当にありがとうございました!


本編では割愛したけど、実はこの翌日も大ちゃんの主宰するポポロのコンサートがあったんです。


午後9時過ぎ、外に出るととっぷりと日が暮れてました。

【1stアルバムのご案内】

1stアルバム『e−vox
大好評発売中!



 1.Prologue〜はるか〜
 2.はるか
 3.Interlude
 4.ふるさとへ
 5.でかけよう。
 6.ほっと
 7.I’ll feel more
 8.上を向いて歩こう
<bonus track>
 9.開花宣言
 〜盛岡社会福祉専門学校CMソング〜
I−NOS Music
(3CCD−0401)
3000円(税込)
ご購入はこちらから!
I−NOS MUSICへリンクします!

【ちゃあちゃんママのひとり言】

何とか仕事を遣り繰りして駆けつけた今回のレコ発ライヴ、去年の10月に盛岡でもレコ発ライヴを聴いたけど、やっぱり何回聴いてもe-voxのライヴは楽しいねぇ♪
前回のドラムの高林カツミさんが入った時も良かったけど、山田(智)さんのパーカッションが入るとやっぱりいいなぁ!何て言うのかな、よりCDの音源に近いし、やっぱりこのメンバーが揃ってこその
e-voxだもんね!

それにしても、今回もこれでもかって言うほど沢山の写真を撮って来たけど、殆どがボケボケで残念な結果に・・・。やっぱりフラッシュを焚けないせいで、照明が弱いとこうなってしまうみたい。それも後方の北田さんに至ってはほぼ全滅。これでは広報担当の意味をなさないよねぇ・・・。
メカオンチのちゃあママだけど、次回までは何とか策を講じたいと思います。&どなたか、良い方法があったらぜひ教えて下さいね!^^;

ところで、先日(3/5)盛岡で行われた、あんべ光俊さんの30周年記念の『あんべ光俊音楽旅団コンサート』の時も思ったけど、太田代君は何かすっごくスッキリして一段と男前が上がった感じだけど(笑)、大ちゃんはマジで葉加瀬太郎に似て来たよねぇ。正直言って、今のヘアースタイルはちょっとイケテナイ気がするのはちゃあママだけでしょうか?ってか、これって余計なお世話か?!(爆)

話は全然変わるけど、帰りはJRの新小平から武蔵野線で帰る事にしたので、西武新宿線の小平駅前のタクシー乗り場へ向かいつつ、まだ営業していた駅前の西友で春物の洋服をしっかり2枚も買って来た私。まっ、このパターンってちゃあママ的にはよくある事ですが。(笑)

さて、これで一連のこの春の追っかけスケジュールは全て終了!次回はいつ・どこでe-voxの皆様とお目に掛かれるか分からないけど、一説には6月頃に盛岡でのライヴの計画もあるのだとか。
まずはちゃあママはまた盛岡遠征のその日に備え、せっせと働いて遠征費用を蓄えときます!(笑) その日まで、皆様もどうぞくれぐれもご自愛の上で益々ご活躍下さいね!!



帰りはJR新小平から武蔵野線に乗り、西船橋経由で。


地元の駅に着いたのはこんな時間。やっぱり小平は遠いわぁ・・・。


地元の駅前もまだ小雨が降っていました。


近所のコンビニで買った夕飯を食べたのは、12時過ぎ。あぁ、お腹空いた〜!


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