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お手数ですが、『ちゃあちゃんのおうち』のあんべ光俊
ライヴレポのコンテンツ(こちら!)からお入り直し下さい。


<寄稿>
〜みやぎびっきの会〜
岩手・宮城内陸地震緊急支援ライヴ

「頑張れ!花山・栗駒」

2008年8月21日(木)
Zepp Sendai



※初めに・・・

残念ながら、ちゃあちゃんママは今回のライヴに行く事ができませんでしたが、ファン仲間のてんすけさんがお母様と行ってらしたとの事で詳細なレポをお寄せ下さいましたので、ご本人のご承諾を得て皆さんにもご紹介させて頂きますね。

※「みやぎびっきの会」とは・・・
宮城出身のアーティストの会。
ちなみに、「びっき」とは東北地方の方言でカエルを意味します。
ふるさとに「帰る」、修理して元に「返る」といった思い、地元のオタマジャクシ達育てようという思いを「びっき(カエル)」という言葉に込めました。(みやぎびっきの会HPより)
なお、基本メンバーは
 ・稲垣潤一さん ・さとう宗幸さん ・中村雅俊さん ・小柴大造さん ・遊佐未森さん ・かの香織さん ・山寺宏一さん ・小川もこさん の8人。
そして会主催のコンサートや今回の様なライヴの都度、主に宮城に関係する出演者が増減する様です。(今回は中村雅俊さんが欠席だった様ですし・・・。)

※以下、てんすけさんのレポートです♪
21日に、思い切って仙台での”みやぎびっきの会”のコンサートへ行って来ました!!
うちの母がさとう宗幸さんの「青葉城恋唄」以来、それこそ30年くらいの大ファンなので、母を誘って二人での参加でした。私にとって初めての地方への進出です。快挙!!(パチパチ・・)
コンサート会場は仙台駅に隣接した Zepp Sendai。全席指定の固定席でしたから、600席くらいだったと思います。
観客層はかなり年齢高め。ほとんどが60代以上という感じ。
司会は、「おっはー!」の山寺宏一さんと、小川もこさん。
演奏順は、稲垣潤一さん → かの香織さん → 小柴大造さん → 遊佐未森さん → さとう宗幸さん → 高橋佳生さん → あんべさん → 高橋ジョージさん でした。
ひとりひとりの持ち時間は15分あまり。一人3曲ペースです。

あんべさんの演奏曲は、 
1.遠野物語
   ※ギター1本での弾き語り
2.君に逢いたい
   ※キーボード(さとう宗幸さんのバックでやってる人)とのジョイント。
      やっぱり旧知の竹田さんとは違い、少し歌い辛そうでした。
3.ウレイラの森
   ※ギターの音量バランスが少し変。音が大きすぎた感じ。           

MCの中で、先の地震の際のあんべさんの行動(?)が明らかにされました。
その日、秋田の知人の結婚式に出席のため仙台駅へ向かったあんべさん。駅へ着くと何だか人だかり。
「だれか芸能人でもいるのかな?ここにも芸能人がいるけど・・・。」などと思いながらホームへ向かうと、駅員さんに「お客さん、地震で全線運休だよ!」って。
駅弁を既に買っていたあんべさんは、仕方なくホームの片隅で駅弁食べて帰ったとのこと。
あんべさんの自宅はたいした被害はなかったものの、給水タンクが傾いてしまい修理を依頼したそうです。その修理に来た方に、「今度のびっきの会のコンサート行くからね。頑張ってね!」と言われたそう。
会場で「その方いらしてますか?」と声を掛けたら、しっかり来てました。
小川もこさんからの暴露話。
「あんべさんって、ちょっとおっちょこちょいなんですよね。以前私のラジオ番組にあんべさんをゲストに招いたんですが、あんべさん日にちを間違えて前日に来ちゃったんです。(笑)」
山寺さんからは、「時間を間違える人っていますけど・・・。あんべさん、その時も駅弁持ってました?」と、突っ込みが。

その後、”人は無限”について、「ひとりひとりの力は小さいけど、みんなの力が集まれば力は無限になるんです。」ってすごくいい話してたのに、あんべさんったら自ら「そういえばソフトボールどうなってます?」と急におとぼけ。
山寺さんにまたしても「なんでせっかく良い話してたのにぃ〜!」と突っ込まれ。まぁ、あんべさんのいつもの照れ隠しなんでしょうけど。

なんか、びっきの会はみんな”仲良し”って感じでいい感じ。楽屋もそんな感じで和やかだった様で、どうもテレビでオリンピック中継をみんなで見ていた様子。
コンサートの途中途中でソフトボールや女子サッカーの試合経過が伝えられ、コンサートの最後にはソフトボール金メダルとの発表に、なぜか会場みんなで「バンザーイ!!」
会場自体も和やか。特定のファンという感じの人はあまりいなくて、みんなに暖かい拍手が送られました。

コンサートの締めは、びっきの会の7人で、“明日があるさ”。
そしてアンコールでゲストも含め全員で“あの素晴らしい愛をもう一度”の大合唱でした。

ゴメンなさい。他の出演者の曲名は全部は覚えられませんでした。
でも本編のラストの高橋ジョージさん弾き語りの“ロード”はちょっとグッときました。
そして、どのアーチストもバックバンドは使わず、稲垣潤一さんはキーボードだけをバックの“夏のクラクション”。
高橋ジョージさんなどは、学生時代以来のギターの弾き語りという簡素(?)なものでした。

さて今回のコンサートは、そもそも宮城出身のアーチストたち(あんべさんは在住だけど)が、先日の岩手・宮城内陸地震で被害にあった学校の子供たちに、楽器をリペアして贈る為のお金を集める為のものでした。
その為に、ロビーには地震で被害を受けた現地のニュース写真が展示され、コンサートの冒頭では被害に遭って亡くなられた方たちへの追悼の意を表して、長い黙祷が捧げられました。
参加したアーチストの皆さんは、ほとんどが今は宮城を離れて暮らしている様ですが、仙台在住のさとう宗幸さんは「朝、コーヒーを飲んでぼーっとしてたらあまりにもすごい揺れだったので、台所に立ってた妻を呼び寄せてテーブルの下へもぐった」と。
かの香織さんは、実家の造り酒屋が被害にあったそう。(そんなにひどくはなかったようですが。)
コンサートの最後には、山ちゃんの発声で、「がんばれがんばれ花山!がんばれがんばれ栗駒!がんばれがんばれ宮城!がんばれがんばれ岩手!!オー!!!!」と言う声援が会場を埋め尽くしました。
阪神淡路や新潟などでの地震に比べれば被害は幸いに小さかったのかも知れませんが、そこに住む方たちにはそんな比較は関係ないこと。本当に早い復興を望むところです。
会場の外では、花山や栗駒で栽培された野菜やジャムなどが販売されました。
18:30から始まったコンサートですが、途中休憩もなくノンストップで、終わったのは22時でした。
会場を出たら本当に寒かったんですが、心の中はちょっとほっこりして帰りました。
なお、カメラも来ていたので、きっとテレビか新聞にニュースが流れる(た?)事と思います。

【 ’08年9月10日(水) 河北新報朝刊より 】

仙台在住のファン仲間Kさんが、後日このイベントの記事の載った河北新報を送ってくれましたので、ここでご紹介しちゃいますね!

【 ちゃあちゃんママのひとり言 】

如何でしょうか、ちゃあママにとって初の試みは?
これまでは私自身が実際に会場に出向いて、自分の目と耳を通してのレポートをお伝えする事に拘って来ましたので、この様な形式でお伝えする事に、(心情的には)かなりの葛藤があったのも正直なところですが・・・。ヾ(´▽`*)ゝエヘッ

但し、今回てんすけさんからお寄せ頂いたレポートがあまりにも秀逸だった事、当日の会場・ステージの様子が手に取るようによく分かる内容だったので、これは是非とも皆さんにもご披露したいと思ったのでした。

てんすけさん、本当にありがとう!
そして今後も、もしも今後ちゃあママが行けなかったライヴに、(てんすけさんは勿論の事!)ここをご覧の皆さんが行く事がありましたら、是非ともレポートをお寄せ頂いて、この場でご披露させて下さいませんか?どうぞ宜しくお願い致します。┌|∵|┘ヨロシク┌|-.-|┐ペコッ


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