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e−vox
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小平親と子のよい音楽をきく会’masコンサート

山田大輔と仲間たちvox〜

2003年12月21日(
ルネこだいら・レセプションホール



こちらが本日のチケット(夏織の分)です。

ちゃあママにとってe-voxとしては何と1年半振りとなる今回のコンサートは、『小平親と子のよい音楽をきく会』主催のクリスマスコンサートとなりました。
主催者側に連絡を取り、チケットを郵送して頂いてから首を長くして待つこと一ヶ月余り、遂にこの日がやって来ました。
さて今回はお友達のSさんに加え、姪の夏織(小3)も一緒に連れて行くことにしましたが、夏織も楽しめるコンサートになるといいなぁ♪


自宅を10時に出発、武蔵野線経由でJR新小平には11:45の到着でした。


新小平から小平までタクシーに乗り、やっと会場に着きました。(全景写真は失敗!)


レセプションホール前にはこんな看板が!


ルネこだいらの案内板にもe−voxの名前がありました。


午後1時半過ぎ、開場と共に最前列を確保しちゃった!

【第1部 スタート】

開演予定時間の午後2時をちょっぴり過ぎた頃、4人の子供さんが手に手に初めて見る器具を持って登場して来ました。と、それは何とハンドベル?!
♪キ〜ンコ〜ンカ〜ンコ〜ンと言う開演の合図で、
e-voxのメンバーがステージに登場して来ました。(残念ながら、今日はパーカッションの山田さんがお休みで4人でのステージです。)

>「え〜、皆様おはようございます。あっ、ごめんなさい!業界用語でした。こんにちは!失礼しました。(笑) 知った顔がいっぱいいまして、ありがとうございます。緊張します。今日はチラシにですね、山田大輔とその仲間たちe-voxってなってましたけども、」
>「どうも、仲間たちです!」
会場のごく一部(内情を知ってる人だけ?)から笑いが起こりました!
但し、郵送して頂いたチケットを受け取った時から、「“内山田洋とクールファイブ”みたいだねぇ?!」と電話で話していた私とSさんは大爆笑でした!^^
>「ちょっとね、仲間たちにされたので拗ねてますけど。(苦笑) 違うんです、我々揃って全員でe-voxですので名前を覚えて帰って下さい。」
>「今日はですね、皆さんプログラムを持ってますが最初に断っておきます!プログラムは無視して進行致します。全然違う曲をやりますので、どうぞお耳をきっちりこちらに傾けて頂きまして聴いて頂ければと思います。」


フラッシュはもちろん炊けないし、かと言ってスポットも弱かったからボケボケ〜!

と、本日のMC担当:大ちゃんのお話の後ろでは、仲間たち(爆)のチューニングが続いていましたが・・・。
>「そろそろ宜しいですか、皆様?まだですね?」
どうやらまだチューニングが出来ていないようで、ここで大ちゃんからは山田大輔と仲間たちについての説明がありました。
>「え〜、何でですね、そのチラシに山田大輔とその仲間たちe-voxと書かれたかと言いますと、私が何と小平市出身なんですね。いわゆる小平の星って言う事なんですけども。」
会場からは薄〜い笑いが起きました。
>「(笑いながら)と言う事で、僕が小平で生まれ育って、ずっとこちらで、ここ東京都下・・・。」
>「いや、東京都下って今日みんな小平の人なんだから!」
>「あぁ、そうですね。」
>「言っちゃいかんよ、それは!」
>「東京出身って言ってますが、皆様と同じ小平の仲間と言う事で今日は楽しんで帰って頂けたらと思います。プログラムの中程に皆様と唄うコーナーも設けてますので、その時は皆様が主役ですので、大きな声で一緒に唄って頂けたらと思います。それでは、本日の1曲目をお聴き下さいませ!ドゥービーブラザースの“Listen to the music”、お聴き下さいませ。」
 1.Listen to the music

>「ありがとうございます!え〜、いつも喋り担当の横の太田代さんが『今日はお前が喋れ!』って、普段あまり喋り慣れてないもんで本当に申し訳ないんですけども。(汗) では、え〜、すいませんイキナシですね。」
>「すいませんって謝んなくたっていいじゃん、別に!(笑)」
>「へへへ!1曲目はオープニングなのでちょっと派手にやりましたけども、小さいお子様もたくさんいる中でちょっと派手過ぎたので、2曲目は小さいお子様も、大きいお子様も、もっと大きいお子様も子供から大人までみんなが良く知っている曲をやりたいと思います。」
 2.大きな古時計
>「ありがとうございました。え〜、続きましてメンバー紹介をお願いしていいですか?」
>「えっ!」
>「そろそろお願いしていいですか?」
>「そろそろ?いやいや、今日は僕ぜったい喋らないつもりでいたんです。」
>「あははは!」
>「当たり前だよ!俺、お前の仲間のつもりはないからね!
マジなのか冗談なのか、どちらとも言えない発言が飛び出しました!
>「あははは!だからe-voxですって!」
>「保護者のつもりでいるから。」
>「あはは!そっか!」
>「若しくは恋人!
思わず「やっぱり!」と小さな声で呟いた私でした。(爆)
>「あはは!じゃあ、僕の彼に今から・・・。」
>「ちょっと待て。本当に保護者がいるよ、今日!」
>「いますよ!(笑)」
そうなんです!実は会場に大ちゃんの保護者?のお母様や、お身内の方がたくさんいらしてたんです!^^
>「って言うかほとんど身内みたいなもんだからね、ここね!じゃあ、ここからいつも通りのe-voxライヴに戻りますか?!」
>「ほっとしました。(苦笑)」
>「あの今日は山田大輔と仲間たちと言う事ですから、大ちゃんの歌をですね、」
>「ほんと、すいませんでした!
>「すいませんでしたって言いながら、看板までド〜ンと出てたからね。」
>「ビックリしましたね!」
>「自分でそうしてくれって言ったんでしょ?」
>「言ってませんよ!」
>「たまには俺を持ち上げてくれって!」
>「あれ僕が書いたんですけどね。嘘です。(笑)」
>「本当にもう!やっぱり小平、プリンス・オブ・小平山田大輔が・・・。本当は今日のコンサートはこのe-voxのメンバーでやるか、それとも大ちゃん1人だけでやるか、」
>「いえいえ!」
>「実は今日これが終わった後にすぐに盛岡まで移動して、明日から4日間続けてライヴとかイベントがあるもんで、最初は大ちゃんだけでやるって事で山田大輔までは合ってたんですが、急遽せっかくだから皆でやろうよ!ってなってその仲間たちと、そうしか付けようがなかったって事だね!?」
>「そうでしょうか?(苦笑)」
>「で、後になって『何て名前なんですか?』、で『e-vox』1番下にそう付いたって事ですけど!」
太田代君のいつものMCが炸裂し、会場からは笑いが漏れました。
>「え〜、このメンバーでいろんな所でコンサートをさして頂いておりますが、特に学校で小学校・中学校・高校、例えば学校の教科書に入ってる歌をポップスアレンジして唄ったり、逆に僕らが普段聴いたり演奏してたりする曲を教科書に入れたら良いんじゃないかな?って言う曲をピックアップして演奏してます。勿論、自分たちのオリジナルなんかもやるんですけど、今日は本当に小さいお子さんが多いので、僕らが1番聞いて欲しいお客さんに集まって頂いてるなぁって言う感じがします。こうやって幅広い年齢層の方々に集まって頂くのが、僕らのライヴでは1番嬉しいなぁと思う事なんですが。」
>「それでは、ここでメンバー紹介をして行きたいと思います。まず私、岩手県盛岡市の出身です。e-voxのヴォーカル担当、5年ぐらい前は小平に住民票がありました。太田代将孝と申します。宜しくお願いします。」
>「そして、ギター!この方はですね、皆さんがよくご存知のところだとモーニング娘。や小柳ゆきだとか、その辺りをよく聴いてます。」
>「聴いてるんじゃない!(笑)」
>「そうじゃないよね!(笑) その後ろでレコーディングでプレイしたりとか、いろんなミュージシャンと共演してる方です。と言う事で、今日のギタリストは鳥さんで〜す!」
>「○△♪☆×♪(小鳥の鳴き真似!)」
江戸屋猫八ばりの鳴き真似の上手さに、会場からは笑いと拍手が巻き起こりました。
>「と言う事でギタリスト、目木とーるさんです!」
>「そしてこちら、ベーシスト!今日のために新しいベースを買って来ました。本当です!身体は大きいけれども小玉竜三です!」
>「え〜宮崎県出身の方で、大変お酒をたしなまれる方です。最高で一晩にどれぐらい、6リッターぐらい飲んだことあるんですか?」
>「(小声で)8リッター。」
将・大>「リッター!?
>「一晩で8リッター、樽ひとつ飲むんですよ。原付バイクだって満タンにしたら1週間走り回れるのに、一晩ですからね〜!」
>「ものすごく燃費悪いよね?!」
この時、会場にいた小さい男の子から「お腹がパンパンになって来る!」と言う発言が!
>「な〜、本当に!(笑)」
この後には小玉さんも元々いろんな方と共演したり、V.A.Freedomのプロデューサーである事や、小平で過去に2回程そのV.A.Freedomのライヴをやった事などが話されました。
>「それでは、プリンス・オブ・小平、山田大輔!」
>「ありがとうございます。山田大輔で〜す。」
>「小平に住んで何年ぐらいですか?」
>「え〜、正確に言いますと、今28(歳)なんで、」
>「えっ?!
>「嘘付け!
>「えって言うの早いですね!ぐらいの年齢なんで、30(歳)なんで、30年間て言いたいとこなんですけど、3年間ほど東大和の方におりましたので27年ほど小平市在住ですね。」
ここで、今日のこのコンサートの主催者である『小平親と子のよい音楽をきく会』との出会いが、昨年の11月に与野市で開催されたイベント(ウィンドバスカーズ埼玉アコーディオングループ第7回定期演奏会“風のメッセージ”)に、ヴォーカルコンビと一緒に、主催者の田中さんもピアニストとして出演なさっていた事がきっかけだったと披露されました。
>「では、そんな山田大輔が実はバイオリンも弾けると言う・・・、」
>「いえ、触るだけ、置いてあるだけなんですけど。」
>「では、そんなディスプレイになっているバイオリンを使って1曲やりたいと思います。ピーター・ポール&マリーの“Puff”と言う曲です。」
 3.Puff

>「“Puff”をお送りしました。これは今、中学校の教科書にも英語の歌詞で載っていたり、小学校では3年生の教科書に載っていたりして、世代を問わず唄われてますけどね。」
ところで、来年ぐらいからの活動の一環として、これからの高校の音楽の教科書に載せる歌、載せたい歌について、e-voxとして全面協力をして作って欲しいと言う依頼があるそうですよ。
>「さて、次の曲は僕は教科書に入れたいと思う曲なんですけどね。」
ところで、ヴォーカルコンビの2人はつい最近仕事で1週間ほど沖縄に行っていたそうな。そこで、沖縄で感じたこと、沖縄に行って尚一層この曲が好きになった事などが話されました。
>「では、唄ってみたいと思います。“涙そうそう”。」
 4.涙そうそう

>「ありがとうございました。」
>「ありがとうございました。さて、皆さんもお昼を食べて日曜日の昼下がり、まったりして来そうですからそうならないように。次の1曲やったら休憩ですよね?」
>「はい。あっ、ごめんなさい!皆さんに唄わす、一緒に唄うって言うコーナーが。」
>「唄わす!失礼な話ですよね!唄わすって言いましたね!」
>「唄わす言いましたね。違う、違う、皆さんが主役で僕が唄わしてもらうんです!(汗)」
>「なるほど、そう言う事ですね!じゃあ皆さんが山田大輔と仲間たちになるコーナーがありますんで。山田大輔とその親族じゃないですよね?!」
>「あはは!ほとんどそんな感じですよね?!」
>「それじゃ、次の曲行ってみたいですが。お笑いユニットのくずの“ムーンライト”と”南の島のハメハメムーン”をミックスさせた曲です。南の島のハメハメハムーンライト!」
 5.南の島のハメハメムーン&ムーンライト

>「ありがとうございました。じゃあここからは大ちゃんにお任せして、皆さんと一緒に盛り上がって頂きたいと思います。」
ここで大ちゃん以外の3人はいったんステージから降りました。そして、会場の皆さんが山田大輔と仲間たちになるコーナーが始まりました。
模造紙に大きく書いた歌詞を抱えた方がステージ上に上がり、大ちゃんの歌唱指導の下で、まずは“サンタが街にやって来る”を唄うことになりました。

 6.サンタが街にやって来る
大人から小さなお子さんまでみんなが手拍子を打ちながら唄う、それはそれは楽しいコーナーになりました。そして、2曲目は“たき火”を、それも大ちゃんの発案で♪あ〜たろうかを女性が、♪あたろうよ〜を男性がと言う形で唄うことになりました。

 7.たき火
>「日本の曲のとにかく良いところは、我々がちゃんと言葉を知ってると言う事で、こうやってちゃんと歌詞を捉えて会話してるところはこうやって遊んでみるとか、そうやっていろんな楽しみ方があります。是非昔の歌も掘り返せば良い歌がどんどんどんどん出て来ますし、忘れてた曲なんかを思い出したなんて事もありますので、そう言った曲を今後は大切にして行って頂きたいなと思います。」
ここで10分間の休憩タイムとなりました。

【第2部 スタート】

>「では、後半も宜しくお願い致します。では、後半の1曲目はブームの“風になりたい”を唄いたいと思います。皆さん、途中で一緒に手拍子をする所がありますので、その時は一緒に大きな手拍子を宜しくお願いします!」
 8.風になりたい

>「ありがとうございました!」
>「さて次はですね、これは今日e-voxとして初めて取り上げたんですが、これは大ちゃんの選曲なんですか?」
>「え〜、これは今日の主催者の“小平親と子のよい音楽をきく会”のこれまでの流れでディズニーのメロディを聴きたいな!と言われまして、私がこの曲を選んでみました。ピノキオの映画の中から“星に願いを”を唄ってみたいと思います。聴いて下さい。」
 9.星に願いを
>「ありがとうございました。」
>「いい歌ですねぇ・・・。」
ここからはしばらくの間、24日から25日に掛けて行われヴォーカルコンビも出演するラジソンの事や、22日にホテルロイヤル盛岡で開催されるV.A.Freedom(&Trio the music)のディナーショーの事、そして、翌23日に盛岡劇場で開催されるe-voxの自主ライヴへのお誘いなどが話されました。(笑)
>「それでは、ここで僕らのオリジナルを聴いて頂きたいなと言う事で、まずは“ほっと”を聴いて下さい。」
10.ほっと
>「ありがとうございました!え〜、それでは早いもので僕らが乗る新幹線まで残りわずかとなってしまいまして、」
>「あはは!そっちかよ!!」
>「次の1曲で最後になります。ここでプリンス・オブ・小平山田大輔から皆様に最後のご挨拶を!」
>「え〜、本当に皆さん今日はお忙しい中をご足労・ご来場頂きまして、本当にありがとうございました。僕らはこうやって全国を、21世紀に残したい良い曲・名曲を今後も唄い継いで行こうと言う活動を基に、今後も皆さんの前でこうやって唄って行きたいと思っております。どうぞご声援をお願いしたいと思います。と言う事で、今日の最後の曲になります。僕らのオリジナル、“はるか”聴いて下さい。」
11.はるか

【ENCORE】

ここで主催者を代表して4人の子供さんから、メンバーそれぞれに花束の贈呈が行われました。そして大きな手拍子の中、メンバーはそのまま退場することなくアンコールとなりました。
>「ありがとうございます!じゃあ、素敵な花束を頂いたお礼にもう1曲、皆様にプレゼントしたいと思います。クリスマスプレゼントと思って頂いて構いません!押し売りの様です。」
>「それでは1曲唄います。」
と太田代君が唄い始めたのは何と!
♪よ〜く考えよう。お金は大事だよ〜!
場内大爆笑!
>「ありがとうございました〜!」
>「そんな訳ねえだろ!じゃあ、真面目に唄います。」
♪なんでだろう?なんでだろう〜?
またしても、場内大爆笑!
>「ありがとうございました〜!
>「そんな訳ねえだろ!もういいっちゅーの!
>「すいません。」
♪うう〜、ううううう〜(by 北の国から)
ここまで来ると「次は何?」って気分になっちゃいますが。^^;
>「じゃあ、これから僕ら地図で言うと上の方に行きますが、最後に“上を向いて歩こう”。」
12.上を向いて歩こう

将・大>「ありがとうございました!」
>「では、盛岡まで行って来ます!

【ちゃあちゃんママのひとり言】

e-voxとしての前回のライヴから何と1年半振りとなった今日のコンサート、途中には大ちゃんのご指導により、会場の全員で唄うコーナーがあったりして、本当に楽しいものとなりました。
(こんな形の)コンサートに初めて連れて行った姪の夏織(小3)も「楽しかった!」って。そして、「またこんなのがあったら来たい?」って聞いたら、「また来たい!」って言ってくれたので、連れて行った私も益々嬉しくなりました。(*^-^*)

だけど、実は途中に約10分ほどの休憩を挟んだものの、コンサートが終わったのは15:30。それで全12曲と言う事は、そうなんです。結構MCが長かったんです。だもんで、所々割愛させて頂いてますのでご了承下さい。全部を載せるのははっきり言って無理!^^;

それにしても、覚悟はしてたものの小平って遠いね。西武新宿線経由だともう少し時間は短縮できるけど(10分ぐらい?)、何せ途中での乗換えが大変そうでこっちのルートにしたけど、西船橋からでも駅の数は20。それも初めて目にする駅名の数々に、すっごく遠い土地へ行来た気がしちゃいました。^^;

でもね、やっぱり歌はいいなぁって心から思えるコンサートだったし、長い道のりも全然苦にならない1日でした。その上、一昨年の幕張ガーデンウォーク、去年の佐倉こどもステーション(どちらもV.A.Freedom)と、3年連続でこの時期に大将コンビの歌声が聴けて本当に嬉しかった♪来年はもっともっと聴けるといいなぁ〜!!

って、帰り際に撤収中のメンバーの皆さんに「お疲れ様でした。良いお年を!」なんて挨拶しに行ったら、太田代君に「××さん、明後日は盛岡ですよ〜!」なんて言われちゃった。そりゃあ行きたいのはヤマヤマだし、せめてもう少し近場なら行くけど、そうそう盛岡には行けないよ。。。
でもね、来年以降は全国各地に行ける様に、ちゃあママは頑張って働いて遠征費用をしっかり貯めるから待っててね〜!^^;

まずは、明日からの岩手・盛岡4日間連続公演&イベント、くれぐれも体調に気を付けて、風邪なんかひかないように頑張って欲しいと思います。そして、来年以降も益々のご活躍を期待しています。
今日は本当に楽しいコンサートをありがとう!良いお年を!!


会場を出たのはちょうど4時、辺りは日が暮れ始めてました。


夏織と小平駅前でちょっとお買い物してから新小平へ。さぁ、おうちに帰ろうね〜!


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