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お手数ですが、『ちゃあちゃんのおうち』のあんべ光俊
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とっておきの音楽祭 the Movie
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目黒区手をつなぐ親の会50周年記念上映会
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あんべ光俊ミニコンサート
2009年2月1日(日)
めぐろパーシモンホール
大ホール

こちらが本日のチケットです。
’08年1月30日の板橋区民文化会館、7月6日の千葉市民会館とで、既に2回観ている映画「オハイエ!」。
さ〜て、今回は3度目だしどうしようかな?と実はほんのちょっとだけ迷ったけれど、あんべさんのミニコンサート付きと来ればやっぱり行くしかあるまい!と、Sさんと途中駅で待ち合わせ、めぐろパーシモンホールに行って来ました。
この日は「目黒手をつなぐ親の会50周年記念」と銘打たれた上映会と、上映会の後には地元目黒区立大岡山小学校合唱部の合唱、そして最後にはあんべさんのミニコンサートと盛り沢山の内容と聞いては、やっぱり行かない訳にはいかないよねぇ!(^_−)−☆

東急東横線で渋谷から5つ目、都立大学駅を目指します。

都立大学駅に降り立つと、こんな案内板がありました。
東急東横線・都立大学駅で下車、改札を出て左側に折れ冷たい北風の吹く中、お洒落なお店の並ぶ商店街を暫く歩くと、左奥手に目黒区民キャンパスが見えて来ました。

右奥の建物が、パーシモンホールです!

区民キャンパス内にあった案内板。

こちらが今日の会場のめぐろパーシモンホールです。
12:50、会場に到着。大ホール入り口を入ると、↓の映画「オハイエ!」のポスターが貼ってありました。

ホールの入り口に、「オハイエ!」のポスターがありました。
入場時間まではまだ十分に時間もあるし、もとより会場に着いてからお昼を食べようと相談していたので、ホール外のカフェでSさんと軽くランチを取りました。

ちゃあママはアイスコーヒーとペンネ♪
Sさんとランチ中にショウちゃんからメールが来て、間もなく会場に着くとの事。すぐに電話して会場で落ち合う事にし、開場時間のちょっと前にホールに入りました。
受付で、前もって「目黒手をつなぐ親の会」の山田会長さんに電話で予約をお願いしていたチケットを受け取り、ホール内に入ると既に多くの方がいました。そして大ホールの入り口では、とっておきの音楽祭やらあんべさんのCD販売コーナーが設けられており、顔馴染の実行委員会の方々とお話ししたり、この日発売になった新しいサウンドトラック・CD「映画オハイエ!Sound Track Selection+3」を買い求めてから、大ホールの会場に入りました。
会場内には『そこに咲く花のように』がBGMとして流されており、さてどこに座ろうか?と相談しつつ、あんべさんのミニコンサートの時の事を考えて私たちが選んだのは前から3列目。でも、これはちょっと失敗だったかも?映画の時にはちょっと近過ぎて、首と腰が痛くなっちゃって大変でした。ヽ(´・`)ノトホホ
開演時間の13:00の直前には、定員1200人の大ホールがほぼ満杯になりました。
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【 映画「オハイエ!」とは 】
−菊地昭典(監督・脚本)−(上映会のお願いチラシより)
いわゆる音楽映画でも、ステージのライヴ映像ものでもありません。
2006年初夏、「ここ」にいた人、全てが出演者です。
この映画は「ここ」で起きた小さないくつもの物語です。
街という日常が、突然、ふしぎな空間に変わるステキな一日の物語です。
僕は長年、数多くのドキュメンタリー作品にかかわってきましたが、
たった一日を作品にするのは初めてです。企画の段階では不安でした。
でも「ここ」にはステキな出演者がたくさんいました。
あらゆる街が「ここ」になり、あの一日が永遠に続くことを望みます。
この映画をご覧になった方も、きっとそう願うはずです。
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【 推薦のことば 】
−新藤兼人(映画監督)−(映画「オハイエ!」Web Siteより)
「賛歌」
1人の映画青年が仙台から産声をあげた。
鮮烈な映像。
街の広場に展開した美しいドラマとカメラをふり回しながら駆けめぐった。
すばらしい音楽祭だった。
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【 解説 〜とっておきの音楽祭〜 とは 】
−とっておきの音楽祭・ガイドブック(’01年、第1回目版)より−
今年10月、『新世紀・みやぎ国体』と『第1回全国障害者スポーツ大会』が開催されます。
これらの大会では、世代・障害などにかかわらず誰もが障害を感じずに、気軽に参加・観戦できるような施設、ボランティアなどの支援体制を整えた『バリアフリー国体』を目指しています。
この国体を盛り上げると共に、障害のある人もない人も一緒に音楽を楽しむ、バリアフリーを目指す音楽祭を開催します。
この『とっておきの音楽祭』は、そのような人たちによる、そのような人たちのためのみんなの音楽祭です。
−音楽で心のバリアを打ち壊そう!−(上映会のお願いチラシより)
’01年に仙台市で始まったこの音楽祭は、障害のある人もない人も一緒に演奏を楽しみ、オンガクのチカラで、「心のバリアフリー」を目指す、市民ボランティアが企画・運営している音楽祭です。
心のバリアばかりでなく建物のバリアも外そうと、商店街、ビルの前、公園など、街がステージになっています。
毎年6月第一日曜日に開催される仙台での音楽祭では、全国から200ものバンド・団体が参加し、観客は約14万人と、障害のある人もない人も共に参加する「心のバリアフリー」を謳う屋外での音楽祭としては全国的にも稀有で、その規模も最大級です。
仙台市をはじめ、6都市でも開催されており、さらに全国に広がりつつあります。
−街じゅうに音楽と笑顔が−(上映会のお願いチラシより)
仙台市のメインストリートに23ステージが連なり、各ステージで同時に演奏されます。
街じゅうにさまざまな音楽があふれ、街を行き交う人も自然に観客となっていきます。
その演奏は生きるエネルギー、自分を表現する喜びに満ち、開放感にあふれたその笑顔に、観客もいつしか笑顔になっていきます。
このようにして心がつながり、日常としての街から不思議なあたたかい空間に変わる瞬間でもあります。
そして夕方。フィナーレでは、ステージ・観客合わせて数千人の人たちが一緒に歌い、踊り、ひとつになります。
−合い言葉は「みんなちがって みんないい」−(上映会のお願いチラシより)
みんな、姿形も生き方も考え方も、能力も、それぞれ違います。それぞれが違うことをお互いに認めあい、それを尊重すること。それが心のバリアフリーにつながるのではないでしょうか。とっておきの音楽祭では、大切な合い言葉としています。
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【 開会に先立ち 】
12:55、チャイムが会場内に鳴り響き、本日の女性司会者と手話通訳の方がステージに登場し、手話を交えながら様々な注意や説明がありました。
と、そこに映画「オハイエ!」のエグゼクティブ・プロデューサーであり、元・宮城県知事の浅野史郎さんが登場し、「まだ始りませんが、ただ待って頂くのもアレなので、前座です。(笑)」と言いながら、開会までの時間を“綾小路きみまろ”さながらの軽妙なおしゃべりで楽しませて頂きました。(≧m≦)プッ
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【 開会のご挨拶 】
13:00、開演を告げるチャイムが再び会場内に鳴り響くと、再び本日の女性司会者と手話通訳の方がステージに登場しました。
その後、下記の方々のご挨拶がありました。ちゃあママの取ったメモの中から印象に残った部分だけ抜粋してみます。
1.山田脩・目黒区手をつなぐ親の会
>「去年の1月の板橋での上映会で、この映画と出会いました。」
>「今日の上映会に辺り、目黒区を始め、多くの団体や沢山の方のご協力を頂き、今日も多くの方にボランティアとしてご参加頂きました。」
2.青木英二・目黒区長
>「先ほど登場された浅野先生は、私の母校(慶應義塾大学)の先生でもあります。」
>「目黒区手をつなぐ親の会が50周年と言う事で、山田会長のご尽力には本当に頭が下がります。」
>「目黒区は今後も、2つのバリアフリー、ハート部分と心のバリアフリーを目指して行きたいと思っています。」
3.浅野史郎・映画「オハイエ!」エグゼクティブ・プロデューサー
>「僕は昔、目黒区に住んでました。」
>「それにしても、こんなに多くの人が来るとは思わなかった。」
>「僕のゼミは障害者福祉ですが、学生がどうして僕のゼミを選んで来るのかよく分からない。TVに出ている先生の顔を見てやろうぐらいの気持ちで来ているのか?そもそも福祉の関係(専攻?)の学生はいないのに。」
>「障害者福祉の専門家じゃない人・無関心な人・無関係な人に、ちょっとしたキッカケを与える。毎年6月の第1日曜日、多くの車椅子や障害者の人たちが街中に溢れ、とっておきの音楽祭の事を知らない人は、仙台って障害を持った人が多い街だと思うだけかも知れないが。」
>「障害者福祉の仕事と言うのは、哀れで可哀想な障害者に何か良い事をやって上げると言うものではない。皆さんも良くご存知のユニクロの障害者の雇用率は8.2%、表立っての接客などでは見かける機会は少ないが、バックヤード等で障害を持った人が沢山働いているんです。」
>「2/11には慶應義塾大学SFC(湘南藤沢キャンパス)での上映会。僕のゼミの生徒たちが必死でチケットを売っています。」
後略。(とても全部はメモしきれません!ヽ('ー`)ノオテアゲ-)
ここで浅野エグゼクティブ・プロデューサーの高校時代の同級生であり、この映画の監督・脚本の菊池昭典さんがステージに呼ばれました。
4.菊地昭典・映画「オハイエ!」監督・脚本
>「これまでに全国で50ヶ所ぐらい上映して来ました。今日はこんなに多くの皆さんにお集まり頂いて、目黒は意識が高いと感じました。」
>「この映画は47人のカメラマンがとらえた1日のドキュメント。編集が本当に大変で、全部見るのに半年、編集に3ヶ月かかりました。」
>「この映画を観て、何か行動を起こしてもらえたら有難いです。」
>「この映画のサウンドトラック・CD「映画オハイエ!Sound Track Selection+3」が、やっと出来上がりまして、今日初めて会場で売ってますので、良かったらそちらもお買い求め下さい。」
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【 あらすじ 】
−「とっておき」は VERY SPECIAL−(上映会チラシより)
とっておきの音楽祭の「とっておき」はVERY SPECIALの意です。一人ひとりがかけがえのない存在であり、音楽のちからで個性が輝いてほしいという強い願いがこめられています。
’01年、仙台市で始まったこの音楽祭は、今、全国に広がりつつあり、’06年6月の第6回では、ステージ数23ヵ所、参加バンド・団体数196、観客約14万人となりました。
新緑あざやかな杜の都仙台市、その中心部のアーケード街の路上、ビルの前、公園など街がステージ。障害のある人もない人も一緒に歌い、踊り、街行く人が観客となります。
そんな「とっておきの音楽祭」から生まれた、ドキュメンタリー・ムービー。
−47人のカメラマンがとらえた 世界にたった一つのものがたり−(上映会のお願いチラシより)
たった一日12時間の音楽祭を撮影するために、プロと応募した市民ボランティア合わせて47人のカメラマンが、それぞれの感性で、笑顔や涙が心のこわばりを溶かし、心と心がつばがる瞬間、生きる楽しさ、自分を表現する喜び、さまざまな感動の瞬間をとらえました。
夕暮れに染まる頃、それはピークに達し、スクリーンからあふれ出すいのちのエネルギーが、皆さんを包みこみます。
−luluとYUUくんと知子さん−(上映会チラシより)
脳性マヒの行動的なシンガー・ソングライターluluは、6年前までは立つこともできませんでした。でも今彼は全身で自分のメッセージを伝えます。
ユーモアのセンスにあふれる、ウィリアムズ症候群の障害のあるプロの笙演奏家YUUくん。彼は雅楽からジャズまで超絶の技量で弾きこなします。
天使が舞い降りたような音色のリコーダーを吹くダウン症の荒川智子さん。彼女の奏でるリコーダーの音色は、頑なな心の扉を開きます。
この3人の存在は、この映画の大いなる魅力のひとつとなっています。
−ふしぎの輝き オハイエ!−(上映会チラシより)
「オハイエ」は、とっておきの音楽祭のテーマソングです。「オハヨー!」と「イエー!」をあわせた元気になる言葉。シンガーソングライターのあんべ光俊がつくりました。この音楽祭に参加した出演者、観客にとって、それぞれの思いがこもった言葉となっています。この映画でも全編にちりばめられ、そして、いつしか・・・。
あなたにも、この言葉のふしぎの輝きを感じてほしい。
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13:30、いよいよ映画「オハイエ!」の上映が始まりました。
スクリーンに映し出された場面を今回もちゃあママなりにメモって見ましたが、もちろん全部はメモれなかったので、特に印象に残った部分や、その都度感じた事柄だけを抜粋して記します。
なお、文中に記した病名や障害(の状態)に関しては、ちゃあママの見たまま・感じたままと、多少の知識?を記していますが、不適切や不確かと感じる部分があった場合はどうぞご容赦下さい。また、文中の病気の詳細についてはネット等でお調べ下さいね。
また今回のレポは、’08.1.30に行われた板橋上映会のレポを基にし、その後の千葉とこの日の目黒での上映会で新たにメモったものを加筆しました。
過去2度の上映の際は多分なかっと思うのですが、今回からはすべての出演者・演奏者の名前が加わった様に感じましたが、さてその真相は?
※黒字はスクリーンに映し出された場面の説明。
※緑色字は、「ナレーション(抜粋)」
※水色字は、ちゃあちゃんママの補足・感想・その他?!
車椅子に乗ったluluこと関洋貴君が、理学療法士さんの指導の下、発生訓練に励む姿から映画がスタート。傍らには、その様子を見守るお母さんの姿。
自宅?で飼っている鳥(九官鳥?)に話し掛けるYUUくんこと高橋由宇君。
YUU>「とっておき、出たい?」
鳥>「うん。」
YUU>「俺?出るよ!」
鳥>「うん。」
YUU>「甲府。」
鳥>「うん。」
YUU>「長野?」
鳥>「うん。」
何を聞いても「うん。」としか答えない鳥が可笑しくて、会場の笑いを誘う。
授産施設で出来上がったお菓子の袋詰め作業に励む、荒川知子さんの姿。
そして、「とっておきの音楽祭」の前日には、一緒にステージに立つ仙台フィルハーモニーの皆さんとのリハーサルの様子。途中から、YUU君も参加。
その素敵な音色に、仙台フィルハーモニーの皆さんからも拍手と歓声が上がる。
スクリーンには耳の不自由な方の為の字幕、そして、それと同時にここから渡辺祥子さんのナレーション「緑色で表記」が入る。
「とっておきの音楽祭」当日の朝。BGMは“ミラクルサンデー”。
「6月のある日曜日の朝。街はまだ眠っています。でもいつもの日曜日とはちょっと違います。」
集まったスタッフ・多くのボランティア。皆での記念撮影の様子。
「お揃いの黒いTシャツを着たのが、実行委員会の皆さん。そして、グレーのTシャツは当日ボランティアの皆さん。その数およそ400人。」
手話通訳の皆さんが、「とっておきの音楽祭」の合い言葉、「みんなちがって みんないい」の手話を練習している様子や、車椅子で乗り越えられる高さかどうか段差を確認する車椅子に乗った実行委員の男性の姿。(この方は後のフィナーレで司会もやっていました。)
出演者であり実効委員でもあるluluも、スタッフの一員として他のスタッフと最終確認をしています。
’01年10月、第1回目の「とっておきの音楽祭」のフィナーレで、“童謡・きじ撃ちじいさん”を披露した尾崎綾子さんが、今年は“山羊さんゆうびん”を唄っています。
「私は毎年アカペラなの。今年も気持ちよく唄えました。」と言って笑う尾崎さんは、笑顔の可愛いおばあちゃんです。
日本全国から集う出演者は、音楽のジャンルも様々。ロックあり、民族舞踊あり、お揃いのハッピ姿の男性コーラスあり。そしてそれらの演奏の様子を、道行く多くの方々も皆が思い思いに楽しみます。
“マイ・ファースト・キス”を唄い踊るうのはどんぐりの会。ダウン症らしき女の子の姿がありました。踊り終わって感激の涙を流す子も。
匂当台公園会場で、観客の中からコーラスをやってくれる人を選んで、一緒に“素敵なニュース”を唄うは宮城のシンガー・ソングライター、苫米地(とまべち)サトロさん。
すみません。ちゃあママも宮城出身ですが、この方の事は詳しく知りません。^^;
それにしてもこの苫米地さん、かなり怪しげな風貌とは印象が違って、声がすっごく良かったです。(笑)
スクリーンにはメイン会場であり、グランドフィナーレの会場でもある市民広場の場面。
「ここでは毎年飲食店ブースが立ち並び、各授産施設の皆さんが作ったさまざまな食べ物や工芸品などが売られ、これも“とっておきの音楽祭”の一つの楽しみになっています。」
場面は仙台市のメインストリート、定禅寺通りの風景。
「杜の都・仙台を象徴するケヤキ並木の緑のトンネル。ここにも幾つかのステージが設けられています。他にも、ビルの前のスペースなどもステージになります。」
老人施設からの出演者たち。車椅子に乗ったおばあちゃんやおじいちゃん。その中の1人のおばあちゃんが、自らマイクを持って“こいのぼり”を唄っています。
また、周りの観客をも巻き込んで皆で“輪になって踊ろう”を唄い踊る、利府養護学校@リーフレットの面々の姿。
「全部で23のステージの内、2つが屋内のステージ。」
ここでの場面は仙台メディアテーク会場?「とっておきの音楽祭」に出演するために結成された、養護学校の生徒さんたちの演奏。
寝たきりの脳性マヒ?の女の子、大越桂さん。ほんのちょっとだけ動く指で、太鼓に張られたゴムを引っ張って太鼓を鳴らします。でも、残念ながら、ほんのちょっとタイミングがずれてしまいましたが、会場からは大きな拍手が沸き起こりました。
男性に先導され、白状をついて歩く男性。
白杖の男性>「街の匂いも歩く目標になるかも知れない。」
この方は(映画の後半でも出演しますが)、視覚障害者・晴眼者混合のフォルクローレを主とした音楽グループ、フレンズドリームでケーナを担当されている方でした。
「商店街の一角もステージとなります。車椅子に乗って、難病の先天性筋ジストロフィーのシンガーソングライター、加川よしくにさんが登場しました。」
先天性筋ジストロフィーのシンガーソングライター、加川よしくにさんの姿がスクリーンに映し出されます。
電動車椅子に乗って唄うのは、もちろん加川さんのオリジナル曲、“都会にて”。
この加川よしくにさん、あんべさんファンには今更説明するまでもないかな?
’05年9月に発売されたあんべさんのアルバム、『そこに咲く花のように』の9曲目、“自然の中で”はこの加川さんの作詞作曲です。
「進行性の難病と闘いながら唄い、唄う事で自分を支えて来た加川さん。病気が進行して肺活量が衰え、唄えなくなる事が1番恐れていると・・・。」
その不安と闘いながら唄う彼の歌は、逞しく清々しい・・・。
ちゃあママが加川よしくにさんの唄う姿を見た(歌を聴いた)’01年の「とっておきの音楽祭」の時と比べると、だいぶ運動機能が落ちている感じがしました。だからこそ尚一層、彼の歌声が心に響いて来るのかな・・・。
「とっておきの音楽祭」のガイドブックを配りながら、募金を募るボランティアの姿。
「とっておきの音楽祭は、こんな募金活動に支えられています。」
次は、生まれつき右手の手首から先がない千葉貴利さんがピアノを弾く姿。彼が奏でる冬のソナタ主題歌、“最初から今まで”の素敵な音色に多くの人が足を止め、うっとりと酔いしれる人々の姿が映し出されます。
5本の指がそろった左手では和音を、そして手首から先のない右手の、その手首の部分で主旋律を弾いていましたが、それがまた見事で、演奏が終わると観客からも大きな拍手が起こり、その直後にはアンコールを促す手拍子。そしてアンコールでは、これまた素敵なショパンの“ノクターン”(たぶん?)を演奏していました。
県庁前?の公園ステージ。
「ボランティアスタッフの配るガイドブックには、この街のバリアフリーマップ、各ステージのスケジュール、出演者のプロフィールが掲載されています。」
スクリーンには視覚障害者・晴眼者混合のフォルクローレを主とした音楽グループ、フレンズドリームの演奏。
続いてはlulu。
「ある脳性マヒの少年がいました。彼は唄いたい、ギターを弾きたいと言う夢を持った時、彼は歩けなかった。手もこわばり、彼の話す言葉も誰もわからなかったけど、彼は6年前の“とっておきの音楽祭”に出演しました。
その後仲間たちに支えられて、ストリートライヴに参加した事がキッカケで、自分の力で立ち上がりました。皆と同じ様に立って唄いたい、それがシンガーソングライター・luluの誕生の瞬間でした。」
6年の月日を経て自分の力で立って歩ける様になったlulu君、でも足元はまだおぼつかず、また脳性マヒ特有の不明瞭な言語の為に、聞いている人たちには彼の発する言葉がなかなか分かってもらえないかも知れないが、それでも一生懸命唄うluluのその姿は、私たち見ている者の心に突き刺さって来る。
画面は変わって街行く人や、各会場で聞いている人たちへのインタビュー。
車椅子に乗った脳性マヒ?の息子と一緒に来ていたお母さんは、「皆が頑張っている姿を見て、この子も勇気をもらえる気がする。」と。そして、カップルで聞いていた女性は「去年も来て、本当に楽しかったから今年も来ました。」と・・・。
聴覚障害のひ・め。
障害の為に声を出して唄うことは出来ないが、スピーカーから流れる低音を頼りに、“もしもピアノが弾けたなら”を手話で唄う(表現する?)姿や、周りの観客の皆さんと共に“ふるさと”を唄う姿が映されました。
また、同じく聴覚障害の3人の女性。
平原綾香さんの楽曲“ねがい”に合わせて、彼女たちも手話で唄う(表現する?)姿。その先には彼女たちの手話の先生も。彼女たちの感情に溢れたその唄う姿に、観客から大きな拍手が向けられる。
「16:00からのグランドフィナーレの時間まで、各会場には100号もの大きなキャンバスが置かれています。」
いろんな会場で、100号のキャンバスに思い思いに絵を描くアーティストたちの姿。見た感じでは、アーティストの殆どの方が何らかの障害をもっている様です。
続いては、荒川知子さんの姿。
「知子さんは家族でファミリーアンサンブルで全国各地で演奏しています。
ちなみに、お父さんは音楽指導講師、お母さんはピアノの音楽教室を主宰、お兄さんは新日本フィルハーモニー交響楽団のフルート副主席奏者です。」
千葉市のテプコプラザ(東京電力)での、ファミリーコンサートの様子が映されました。
そして場面は変わって、仙台メディアテーク会場。
「知子さんのファミリーアンサンブルは、この音楽祭の人気グループの一つです。」
そして、会場の皆さんにご挨拶する知子さんの姿。
荒川ファミリーによるアンサンブルと、それに引き続き地元・仙台フィルハーモニーの皆さんとの演奏の場面。
その後は、同じく仙台フィルハーモニーの皆さんとYUU君の演奏の場面。
そのYUU君は、時々TVで見掛ける宮中での雅楽奏者が着る様な、艶やかな衣装を身にまとい、頭には烏帽子?を被っていました。
「YUU君はユーモアのセンスにも富み、コミュニティFMのパーソナリティも勤めています。また、プロの笙演奏家としての評価も高いYUUくんは、仙台七夕の“星の宵祭り”でも毎年演奏しています。」
仙台七夕の“星の宵祭り”での、演奏の様子が映し出されました。
「’06年11月にアメリカ・アナハイムで開催された、日米ハーモニック・コンサートにゲストで招かれました。」
その日米ハーモニック・コンサートの様子(家庭用ビデオで撮影?)が流れました。
演奏を終えたYUU君のインタビュー。
>「将来はカーネギーホールで演奏したいです。」
また、知子さんへのインタビュー。
>「演奏が成功して気持ちいいです。」
知子さんのお父さんへのインタビュー。
>「私にはあの音色は真似できません。知子の性格や優しさが音色に出ているんだと思います。」
続いては、YUU君がリーダーを勤める古典雅楽のグループとしての、野外ステージでの演奏の模様。
様々な出演者へのインタビューシーン。質問は「あなたにとっての“とっておきの音楽祭”、“音楽”とは?」それぞれの人が、自分の言葉でそれぞれの想いを答えるシーンが続きます。
場面は変わって、仙台の伝統芸能“すずめ踊り”の賑やかな踊りの様子や、養護学校の生徒たちがヘッドギアに棒を付けた物でキーボードを演奏するシーンや、盲目のクラリネット奏者の方の“七つの子”の演奏など、この後も様々な演奏シーンが次々に続きます。
BGM:やさしいタカラもの
ここでBGMとして、あんべさんの“やさしいタカラもの”が2番から流れ始めました。
「この日、この街にはいくつもの小さな物語がありました。これらの中に悲しい出来事や、大笑いするほどの物語もありません。でも、思わず微笑んでしまうのは何故でしょう?心が元気になるのは何故でしょう?」
ベットに横たわったままの青年。彼も筋ジストロフィーでしょうか?
作詩を担当した彼を中心とした、音楽ユニット。彼の詩にボサノバ調の曲を付けて、実際に唄うのは女性シンガー。音楽サポートスタッフでしょうか?
「とっておきの音楽祭では詩を募集し、実行委員や音楽サポートスタッフがそれに曲を付けて演奏します。」
前述した寝たきりの脳性マヒ?の女の子、大越桂さんが作って応募した詩、“手”に、曲をつけたものが演奏されました。
車椅子に乗った筋ジストロフィーの青年3人組ユニット:でこぽんの演奏。1人がフォークギターを弾き、それに合わせて3人が交互にスピッツの“チェリー”を唄う姿がスクリーンに映される。そして、アンコールの拍手。
このギターを弾いている青年、弦を掻き鳴らすその右手の指は病気のせいで既に萎縮が始まっている。それでも力強く弾くギターの音、また車椅子に座ったまま、自分たちの残された力を振り絞って「楽しい!」と唄う彼らの声が私たちに勇気をくれる気がする。
16:00、いよいよ市民広場でのグランドフィナーレの開始時刻。
“ボレロ”をBGMに、大きな横に細長い水色の布地の片方ずつを持った、この日の出演者や実行委員が、何組も客席の下手から会場に入場して来ます。
グランドフィナーレのトップは、ほでなすブルースバンドと言うグループの唄う、ロック調の“ソーラン節(替え歌ver)”。
この“ほでなす”の4文字に、ちゃあママはまたしても大ウケ!(爆)
☆長崎瑞宝太鼓による、力強い和太鼓の演奏。
☆MINT NATTSUによる、“自分のために”。
生徒たちのほとんどがベット(ストレッチャー?)に横たわったままだったり、車椅子に乗っています。そんな子供たちが手にした楽器を、先生方?が補助しつつ、他の先生方と一緒に演奏しています。そして歌の担当は、たぶん生徒さんの妹さんって感じかな?
☆荒川知子さん&笙YUU君による、“Amazing Greace”。
演奏を終えて握手をする2人の姿が微笑ましい。
☆李政美(イ・ヂョンミ)さんによる、“わたしと小鳥とすずと”。
昭和初期の詩人・金子みすゞの童謡“わたしと小鳥とすずと”に、在日コリアン2世のフォークシンガー、李政美(イ・ヂョンミ)さんが曲を付けた歌です。
なお、’01年10月に行われた第1回目の『とっておきの音楽祭』に出演予定だった李さんは、その当日は残念ながら体調を崩して音楽祭には欠席となり、この歌はmegu-mixと大和・ビューティフル・シンガーズによって唄われました。
あの日、会場で聴いたこの歌詞とメロディにすっかり魅せられてしまったちゃあママ、いつかは李さんの生の声で聴いてみたいと思っていましたが、6年越しの悲願達成。それはそれは、本当に心に響く素敵な曲&歌声でした。
ちなみに、’08年のとっておきの音楽祭に’01年の1回目以来7年振りに行って、正真正銘の李さんの生“わたしと小鳥とすずと”を2回も聴いて来ました!^^v
李政美さんの歌が終わると、宵闇に浮かぶ綺麗な三日月の姿。
☆山本大雅 & lulu による、“ありがとう”。
残念ながらlulu君の言葉はなかなか聴き取れないけれど、それでも♪生まれて来てくれてありがとう!と言う印象的なサビが、何度もリフレインされる本当に素敵な曲です。ちなみに、サントラCDにはフルコーラス収録されていますよ♪
「4年前のフィナーレではようやく立っていたlulu君。今年はダンスを披露しました。溢れるエネルギーを全身で表現します。」
そのlulu君、歌の最後にはなんとJUMP!
ちなみに、この日発売になった映画のサウンドトラックCD、「映画オハイエ!Sound Track Selection+3」のジャケットに印刷されているシルエットは、このlulu君のジャンプした姿だそうです。
「フィナーレのラストは会場が待ち兼ねていたこの歌、とっておきの音楽祭のテーマソング、“オハイエ”。」
☆SPLASH&とっておき合唱団と会場全員による、“オハイエ”。
ちゃあママがまたしても、スクリーンから流れて来る歌と一緒に唄い、ついつい手話までやってしまったのは言うまでもありませんね!^^;
「誰が出演者で、誰が観客なのでしょう?!既にステージも客席も関係ありません。」
スクリーンの中(ステージ上)にあんべさんの姿を発見!!
白地に大きな青いチューリップの柄の入った、長袖のシャツを着ています♪
エンドロールのBGMは、あんべさんの唄う“オハイエ”。
様々な関係者の方々の名前の中に、お知り合い数名の名前を見つけました。(^_−)−☆
15:15、「オハイエ!」の上映が終わり、エンドロール?が流れ始めた瞬間に、会場から大きな拍手が起こりました。ちゃあママにとっては3度目だけど、何回見ても心が暖かくなる本当に素敵な映画です・・・。
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【 休憩 】
ここで15分間の休憩になり、最前列が空いたので、私たちはすかさず席を移動しました。でもね、ここで帰ってしまわれる方が結構いらしたのが、かなり残念かも・・・。(ーー;)
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【 目黒区立大岡山小学校 合唱部 】
15:30、ステージに大岡山小学校合唱部の子供たち(40人ぐらい?)と、指揮の松田和子先生・伴奏の臼田圭介先生が登場して来ました。

大岡山小学校合唱部と指揮の松田先生です。
−目黒区立大岡山小学校 合唱部−(上映会プログラムより)
1928年の開校の大岡山尋常小学校以来の歴史を持つ。合唱の強豪校として全国に知られ、NHK全国学校音楽コンクールでは小学校の部で2003年から5年連続金賞という快挙を達成している。
今年4月より指導者が代わり新たな歩みを刻んでいる。今年度はTBSこども音楽コンクール出場。
2人の男子が交互に、これから唄う曲目とどう言った曲なのかと言った事を説明して、いざ合唱が始まりました!
1.地球の家族
2.あそぶ神々より 「争い」
2.わたしと小鳥とすずと

大岡山小学校合唱部のステージを、パチリ!
1曲目の“地球の家族”が始まった途端、思わずついて出た言葉は「上手〜い!これで小学生!?」と言うほど、本当に素晴らしいハーモニーでした。プログラムにあった実力の程、納得です!
・・・と、大岡山小学校合唱部の子供たちが退場するのと同時に、客席の父兄の大半の方が会場を後にしてしまったのが、あんべファンとしてはとても残念と言うか、かなり悔しいかも・・・。(;_;)
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【 あんべ光俊 ミニコンサート 】
15:50、しばしのステージ設営(マイクスタンド・椅子・ギター設置)の後、ステージにアルバム『イーハトーヴタイム』のジャケットで着ているのと同じシャツ&黒いパンツ姿のあんべさんと、竹田さん(おぉ!)が登場して来ました。
あ>「皆さん、こんにちは!」
会場>「こんにちは!」
あ>「映画はどうでしたか?」
客席から大きな拍手が起こりました
あ>「ありがとうございます。さっきの大岡山小学校の皆さんの合唱にジ〜ンとしてしまいました。」
あ>「さて僕も、40年ぐらい前に上京して来た時に半年ぐらい中目黒に住んでいて、また従兄弟が祐天寺に住んでいたので、この辺はよくウロウロしていました。それが今日ここのホールに立っていると言うのが何か妙な感じもして、1人でセンチな気分になっています。」
あ>「このオハイエ!の上映会に僕が参加する時は、1人でも多くの人と握手をする事にしていますので、近くに行ったら嫌がらずに握手して下さい。」
客席から微妙な笑いが起きました。
あ>「まずは、“夜のしずく”と言う曲です。」
1曲目の曲目を紹介したあんべさんはその後、客席から向かって左側の階段から客席に降り、最前列左側の皆さん1人1人と握手しながら“夜のしずく”を唄い始めました。
1.夜のしずく(竹田さんのピアノ伴奏のみ)

あんべさん不在?のステージ上には、竹田さんと手話通訳の方だけ・・・。
あ>「ありがとうございます。では次は“風のモント”。」
あんべさんの声はすれども、姿は見えず・・・。
後ろを振り返って見ると、遥か後方の中央通路部分を移動&皆さんと握手しながら“風のモント”を唄っていました。ヽ(´・`)ノトホホ
2.風のモント(竹田さんのピアノ伴奏のみ)
2番の途中で、客席から向かって右側の階段からやっとステージに戻ったあんべさんでしたが、結局のところ私たち(最前列中央ブロック)とは握手してくれませんでした。ってか、やっぱりね!?(≧m≦)プッ
あ>「どうもありがとうございました。」
中略。
あ>「宣伝めいて恐縮ですが、映画オハイエ!のSound Track Selection+3と言うアルバムをプロデュースさせて頂いたんですが、とても素晴らしいアルバムになりましたので、是非お買い求め頂きたいと思います。このアルバムの収益の一部はとっておきの音楽祭に役立てられる事になっていますので、どうぞ宜しくお願いします。」
あ>「それでは、皆さんと一緒に“やさしいタカラもの”を唄いたいと思います。」
3.やさしいタカラもの(カラオケ&竹田さんのピアノ)

“やさしいタカラもの”熱唱中の、あんべさん。
会場の皆さんの手拍子を頂きながら、“やさしいタカラもの”が唄われました。
あ>「どうもありがとうございます。」
ここで竹田さんと手話通訳の方をご紹介。
あ>「ピアノ@竹田元です。」
あ>「そして、手話通訳は、お名前は?」
手話通訳者>「岩井です。」
自分のお名前も当然の事ながら、手話通訳を交えて答える岩井さんでした。
あ>「それでは、ここで“オハイエ”を皆さんと一緒に唄いたいと思います。ステージで一緒に唄いたい人がいたら、ぜひステージに上がって下さい。」
こんなあんべさんの言葉に老若男女20人ほどの方がステージに上がりました。
その後、いつもの様にあんべさんによる、サビ部分の手話の指導がありました。
あ>「じゃあ、立ちましょうか?!」
あんべさんのそんな言葉に、多くの方が立ち上がり、皆で手話を交えながらの“オハイエ”となりました。
4.オハイエ(カラオケ&竹田さんのピアノ)
あ>「皆さん、長い時間に渡って本当にありがとうございました。」
ステージに上がっていた皆さんがステージから降りて行きましたが、その中で1人の小さな男の子が「降りたくない!」と駄々を捏ねる姿が微笑ましかったです。(^_−)−☆
あ>「皆さん、ありがとうございました。周りの皆さんにも映画の事をお話し下されば幸いです。ありがとうございました。」
客席のファンの方からのプレゼントを受け取り、あんべさんがステージを後にしました。
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【 閉会挨拶 】
最後に再び、目黒区手をつなぐ親の会・山田会長から閉会のご挨拶がありました。

閉会のご挨拶をする、山田会長です。
16:20、全てのプログラムが終了しました。
目黒の皆さん、今日は素敵な上映会を本当にありがとうございました。m(_ _)m
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【 上映会終了後 】
さて、会場からロビーに出ると、いつもの様に会場でCDやDVDを購入した方を対象としたあんべさんのサイン会が開かれ、長い行列が出来ました。
ちゃあママも上映会の始まる前に買った「映画オハイエ!Sound Track Selection+3」(球さんの分と2枚!)にサインをして貰いました♪
また、その直後に菊地監督や実行委員の丹野さんともお会いし、皆さんと久し振りの再会を喜びました。

ロビーでのサイン会、この方が最後でした。
その後、ちょっと早いけどあんべさんにバレンタイン・チョコをお渡しし、次は4月のブディストホールでの再会をお約束して会場を後にしました。ヾ(´▽`*)ゝエヘッ
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【 映画「オハイエ!」 新しいCDのご案内 】
収録曲「オハイエ」「やさしいタカラもの」「わたしと小鳥とすずと」などの
サウンドトラック版に加え、「ミラクルサンデー/リメイク完全版」など
映画未収録の魅力3作品をスペシャルエディット、全17曲。
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【 とっておきの音楽祭関連CD・本のご案内 】
| 大きなジャケット画像をご覧になりたい方はジャケット画像をクリックして下さい。 (※なお、全て別ウィンドウで開きますのでブラウザの |
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【 とっておきの音楽祭関連HPのご案内 】
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【 ちゃあちゃんママのひとり言 】
「やっぱり、来て良かった♪」
今回で3回目の鑑賞となった映画「オハイエ!」、見終わった後のちゃあママの感想です。
上手くは言い表せないけど何回観ても「楽しい!」し、観終わった後に心がほっこり暖かくなる不思議な映画。感動とか感激とか、そんな次元を超えてしまう、何とも言えない不思議な魅力?のある映画だよねぇ・・・。
まぁきっとそれはちゃあママ自身の過去の経験や、これまでに2回仙台での“とっておきの音楽祭”に行って、この映画に映し出されてる生の現場を直に経験してるからかも知れないけど・・・。
って、ちゃあママの過去の経験についての詳しい事は、前年1月の板橋での東京上映会の回の【ちゃあちゃんママのひとり言】で書いているので、ここでは割愛します。( ^ー゜)−☆
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さて、菊地監督も言っていたけれど、そのキッカケがどんなささやかなものであれ、改めて多くの方がこの映画を通して「障害者福祉」に関心を持って頂けたらと痛切に感じました。
何ができるかは各々の事情によっても違うだろうけど、障害者福祉に限らず、例えば社会的弱者と呼ばれる人に対しても、皆がほんのちょっとでも優しい気持ちで接する事が出来たら、もっともっと優しい社会が出来るんだろうなぁ・・・!なんてちゃあママは思う訳です・・・。(゜ー゜)(。_。)ウンウン
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話は変わるけど、大岡山小学校・合唱部のコーラスは本当に素晴らしかったよ!
これまでもプロ・アマ問わず、何度となくコーラスと言う物を聴く機会はあったけど、小学生であのレベルとはマジで「参りました!」って感じ。
裏を返せば普段の先生方の指導ぶりや、それに応えてそれほど血反吐を吐くほど(!)の練習をしてるであろう子供たちに敬意を表したいと思います。m(_ _)m
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ところで!
上映会終了後のロビーで、あんべさんとこんな会話を交わしたのですが・・・。
私>「あんべさ〜ん、国際フォーラムはCDじゃなくてDVDにして下さいよ〜!」
あんべさん>「あぁ、DVDね。DVDは俺が死ぬ寸前に出そうと思ってるから。(笑)」
私>「はぁ〜?って言うか、あんべさんが先に死ぬ(年の順?)とは限らないんだから!
私が先に死んだらどうしてくれるの?!」
どこまでが本気か分かりませんが、現時点ではこんな事になってる様です。う〜ん、これはあんべさんより先には死ねないぞ!Σ( ̄□ ̄;) ガーン!
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昨年9月に仙台で行われた、「あんべ光俊 ソロデビュ−30周年を祝う夕べ with あんべ光俊音楽旅団」以来の再会となった菊地監督や実行委員の丹野さん。
菊地監督には開口一番「やっぱり来たね〜!」なんて言われちゃうし、丹野さんにも「いつも来てくれて本当にありがとう!」なんて言って頂き、恥ずかしいやら嬉しいやら。でも皆さんと久し振りにお目に掛かれて本当に嬉しかったです。
次は、2/11の慶應義塾大学SFC(湘南藤沢キャンパス)での上映会?行こうかな?どうしようかな?ちなみにあんべさんは来ないけどね。(●`ε´●) ぶー
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まぁ、そんなこんなでちゃあママにとって3度目の「オハイエ!」も、本当に楽しい上映会になりました。実は前日の関東地方はものすごい暴風(時々雨)で、「明日もこんなだったらどうしよう?」と思ったけど、この当日は北風は冷たいながらも快晴に恵まれたしね。
さて、次はどこかな?ここまで来たら4回5回と回を重ね、最後には何回まで観るかに挑戦しちゃったりして。(≧m≦)プッ
ともあれ何度観ても本当に楽しい映画ですので、皆さんのお近くで上映会がある時は、どうぞお誘い合わせの上でお出掛け下さい。┌|∵|┘ヨロシク┌|-.-|┐ペコッ
そしてもしもお時間がございましたら、是非とも1度は生の「とっておきの音楽祭」を体験してみて下さい。ちなみに、「とっておきの音楽祭」は毎年6月の第1日曜日開催なので、今年は6月7日(日)ですよ〜♪( ^ー゜)−☆
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【 仲間たちとの打ち上げ! 】
〜ちょっと遅目の新年会!?〜
今日はまだ時間も早いし(この時点で17時ぐらい)、ちょっとお茶でもと思ってお店(カフェ系)を探しつつ都立大学駅前まで戻ったものの、どのお店もいっぱいで入れず、結局は駅前の居酒屋で軽く一杯になっちゃいました。(笑)
でも明日の事を考え、飲んだのはこの生ビール1杯だけで、小一時間での解散にしましたよ。ヾ(´▽`*)ゝエヘッ